STM32duino Si5351Aの実験その1(2チャンネル出力)
2018.2.28 JH7UBC
前の実験と同じようにsi5351a3.hというヘッダファイルを使って、CLK0に7MHz、CLK2に10MHzを出力する実験です。
STM32duino(STM32F103C8T6ボード)とSi5351Aの接続は前の実験と同じです。
スケッチです。
水晶発振子の負荷容量は、6pFとしました。(モジュールによって調整します)
CLK0 7MHz出力です。
CLK2 10MHz出力です。
なお、CLK1は設定していませんので、周波数は不定です。